アルク・ヒアリングマラソン中級コースで効果的なリスニング強化

リスニングのスキルを上げる方法」
なんてのがあったら、マジ知りたい・・・
誰もがそう思っていると思います。
あ、最初に釘をさしておきますけど、(笑)
もちろん、ネイティブ同等の
リスニング力がつくことなんてないですし、
最終的にはリスニング力を少しずつ磨いていくことが必要なのは大前提。
それをふまえた上で、
リスニングが苦手な英語の初~中級者が考え抜かれた効果的なメソッドを使って、
比較的短期間で、効率よく、リスニングの基礎を身につけられる方法があったら・・・
いいですよね?
まずは私の経験を聞いてくれませんか?
「短期間で大幅なリスニング力アップ」これが私の人生で初めて必要になったのが、大学受験のときです。
現在はセンター試験でもリスニングがありますが、
私が受験生だったときは、リスニングが受験にいるなんて
想定すらしていませんでした。
iPodなんて便利なものはなかったですし、
重たくてかさばるCDプレーヤーを持ち歩いて
英語のながら聞きをしようなんて考えたこともなかったです。
NHKラジオ英語講座の存在も、知りませんでした。
田舎育ちなので、周囲に外国人はいませんでしたし、
ALTの先生が来るのは年に1回。
学校の英語の授業でも、
たま~~に先生が英語テープを流すくらいでした。
だから、本当に、
英語を聞くということに関して、恐ろしいほど土台がありませんでした。
そんな中。
なんと、受験予定だった大学の試験にリスニングがあることが発覚しました。
試験日は、わずか2ヶ月先。
どどど、ど~しよ~~!!!(号泣)
で、ほんとに半泣き状態で塾の先生に相談しました。
今思えば、その先生は、英語教育が専門の
経験豊富ですごく優秀な先生でした。
先生は、
「この教材を貸してあげるから、家で毎日やりなさい」と、ひとつの教材を手渡してくれました。
今思えば、これは私が手にした、最初のアルクの教材でした。
パッケージにお地蔵さんの絵があったことを、今でも覚えています。
「アルク・・・?変な名前」と思ったことも。 ←オイ
何年前かな~。
20年・・・は、まだ経ってない(笑)
で、その教材がどんなメソッドのものだったかは全然覚えていないんですが、
その先生が、リスニングの勉強をするにあたっての
注意事項をいくつか教えてくれました。
短期間で効果的なリスニング強化の方法
先生の言った注意点は、以下の3点。1.最初から細かく全部理解しようと思って聞かないこと。
ひとつの単語につまづいた途端、その後が全部聞こえなくなる。
だから、テンパって「わ~、どうしよ!全然分かんない」ってなるんでしょ。
1回目は、どんな場面で何の話なのか、ぼんやり分かればそれでよし。
2.ひとつのスキットを複数回聞くこと。
何回も聞いてみて、そのたびに
ぼんやりしていた内容がはっきり見えてくるのを感じること。
そのためには、1回目を聞いた後で
そのスキットに出てくる単語をチェックしたりして
だんだんと細かいところまで理解できるようにしてみること。
3.スクリプトは、最後まで見ないこと。
「あ~、こんなことを言ってたんだ」と分かったつもりになること。
これが、一番ダメなパターン。
できるだけ、何度も何度も聞いて、
「もうこれ以上新しいことが聞こえてこない!」となるまで、繰り返しなさい。
スクリプトを見るのは、それから。
先生の言うとおりにやってみて・・・
私はそれから2ヶ月、先生の言いつけを守って、毎日英語を聞きました。はじめは、「最初から全部を聞き取ろうとしない」
という言いつけが、一番難しかったです。
だって、高校でそれまでやっていた英語の勉強って
英語の教科書を100%日本語に訳して、
英作文は日本語を100%英語に反映させて、
そんな感じだったですからね。
でも、それをリスニングでやろうとしても
当然スピードにはついていけないし、
ひとつひとつの単語に気を取られているあいだに話の流れを見失っているし、(苦笑)
ひとつでも分からない単語が出てくるとその後が全然聞こえなくなるし・・・
_| ̄|○ ガクッ
この先生の言いつけでは、しつこく
「まずは、全体像をつかむようにしなさい」と言われました。
単語がちょっとくらい分からないとか、知らない表現が出てきたとか、
そんなことはたいして重要ではない。
それよりも、
・ どんな場面での会話なのか?
・ どんな内容のことを話しているのか?
そういう全体像をつかむことに集中しなさい、と。
で、そのリスニング勉強法の効果は?
そのやり方でひたすら英語を聞いた結果・・・・・入試のヒアリングは、自分としては驚くほどよく出来たんです。
結局その大学には合格することができました。
(ま、大学に入ってからは、英語を全然勉強しなくなったので
その後はあっという間に耳が衰えちゃいましたけど・・・ 汗)
とは言え、訓練したのは2ヶ月という短期間ですし
リスニング力そのものが劇的に伸びたのかといえば、
必ずしもそうではないと思っています。
ありがちな言い方をすると、
「火事場のばか力」的に耳が一時的に英語に慣れたのかな、と。
でも、この訓練の過程で一番役に立ったと思うのは、
英語を聞くときの「心構え」だったと思います。
全部が聞き取れる必要はない。
一語一句にとらわれることなく、全体像をとらえることが大切。
こういうのって、頭で分かるのと実際にできるのとは違うんですよね。
私は、これをきっかけに
「全体をがばっとつかんで、ぼんやりとらえる」 ←意味不明? ^^;
ということができるようになり、
その後のフランス語学習でも、すごく役に立ちました。
(フランス語では、リスニングに苦労することはほとんどなかったです)
そして、今では私も英語を教える過程で分かったことですが、
リスニングが苦手という人は、ほぼ間違いなく、
全体像をとらえる訓練が出来ていません。
ひとつひとつの単語を追いかけてしまっています。
英語の初心者や、リスニングが苦手な中級者の方は
まずそこを修正する必要があります。
リスニングが苦手な場合は、
最初に「細部にこだわってしまう壁」を越えなければならず、
その後、訓練を続けることによって、
少しずつネイティブレベルのリスニング力に近づいていくのだと思います。
全体像をとらえる「3ラウンド・システム」
で、私が当時使った教材そのものはリスニング教材ではあったけれど、どういう内容だったのかは、今となってはよく覚えていません。
先生の教えは、不思議と覚えていても。
10数年たった今、思い返してみて
これは、アルクで採用している「3ラウンド・システム」と
ほぼ同じ勉強法だったのだな・・・と思っています。
3ラウンド・システムとは・・・
ひとつのスキットを3回に分けて聞き取ることで、最初は概要をつかんで、
回をかさねるたびにだんだんと細部まで理解できるように考えられた学習法です。
で、私、ちょっとショックだったんですけど、
これを、アルクの3ラウンド・システムでは同じ日にやらないんです。
普通、同じスキットを3回聞くというと
1回目から3回目まで、同じ日にやると思いますよね?
私は受験生のときはそうしていましたし、
たとえばNHKのラジオ講座なんかも、1回の放送で何度もスキットが流れますので、
「3ラウンド・システム」と似たものと考えることもできます。
でも、アルクの3ラウンド・システムは、
1日につきひとつのスキットを2~3回聞いてテキストにそってだんだん理解していき、
それを3日間かけてやるんです。
(なので、1つのスキットを聞くのは合わせて8回くらいになります)
つまり、
同じスキットを複数日にわたって繰り返します。
それはなぜかというと、
1回の学習量を減らすことで負担を軽くし、効率を高くするためだそうです。
きちんと科学的データに基づいていて、
このやり方でやると、リスニングの難易度がなんと通常の24分の1になるそうです。
まじっすかーー!!
そんなにラクにできるんだ・・・
まあ、ほんとに24分の1なのかという話は
私はデータを持ってないので分かりませんが、(笑)
細かい部分は気にせず、最初は概要をつかむことに集中し
何度も繰り返して聞くことによって、だんだん細部までしっかり理解する
という方法が労力が少なく効率の良い勉強法であることは、
私も実体験としてよく知っています。
「24分の1」についても詳しく書いていますので
読んでみてくださいね。
⇒ ヒアリングマラソン中級コース
(アルクによる開始レベル目安:TOEIC450点~、英検準2級)
ヒアリングマラソン中級コースの中身

6ヶ月のカリキュラムなので、
テキストやCDが6か月分入っています。

1日の学習量は、この見開き2ページです。
目安は、1日40分を週4日。
かなり少なめです。
これが、「負担を軽く効率良く」という意図の表れなんでしょうね。
正直、「こんな少ない学習量でほんとにいいの?」とお思いですよね。
私も、そう思います。(笑)
でも、それをあえて「い~んです!!」と言わせていただきます。
その理由ですが・・・
そりゃ、1日3時間勉強できる人は、やった方がいいに決まっています。
でも、あなたが現在「英語初心者」だったとしたら、
失礼な言い方かもしれませんが、
それは、毎日3時間も勉強していないから初心者なのであって、
現実的に勉強時間を確保するのが不可能だったり、
英語を勉強する習慣が長続きしなかったり、
そういう状態だから、あなたは現在のレベルにいるのですよね。
だったら、少ない学習量で大きな効果を狙うことこそ
理にかなっていると思いませんか?
そして、「い~んです!」の理由その2ですが、

少ない学習量で効果を徹底的に上げるという根拠が
きちんとデータとしてあらわされています。
短期間・少ない学習量で効率的にリスニングを伸ばすのが
何と言ってもこの教材の最大のウリなわけです。
なので、「えっ、本当にこんだけでいいの?」という反応は、
ある意味当然といえばそうですよね。
この教材についてくるCourse Guideでも、監修の先生が
「英語力向上の敵:すべての音を聞き取りたい、すべてを完璧に訳したい」
と、「内容を理解した気がしないのですが・・・」という学習者に
釘を刺しているくらいです。(笑)
だから信じなさい!って言いたいわけじゃないです。
ですから、
「信じられないからやらない」のもひとつの選択肢ですし、
「信じてやってみよう」という人もいるでしょうし、
「データがどうこうは分かんないけど、良さそうだからやってみよう」もアリですよね。
まあ、上でも書きましたけど、私の経験では、
この「3ラウンド・システム」は、本当に効果があります。
それだけ、強調しておこうと思います。
教材の詳細は、こちらです。
⇒ ヒアリングマラソン中級コース
ヒアリングマラソン中級コースに適した英語レベル(えいみ目安)
- TOEIC600点以上、英検2級以上
- TOEICは700点以上だけど、リスニングには自信がない
アルクのホームページでは、「TOEIC450点~、英検準2級~」となっていますが、
これは、受講が開始できる「最低レベル」であって、「最適なレベル」ではありません。
最適なレベルは、TOEIC600点以上、英検2級以上というのが
えいみの見解ですので、ご参考にしてください。
関連ページ:→ヒアリングマラソンの「開始レベルの目安」には注意!
このホームページの読者さんの中には、
TOEICが700点以上あっても「ヒアリングマラソン中級」を受講している方が複数います。
受講者さんの声を掲載しますので、ご参考にしてくださいね。
↓ ↓ ↓
***
<TOEIC850点を過去に取得してブランクのある読者さんの声>
CNNも聞き取れず、自分の英語力には全く自信がなく、
いろいろな教材や学校に中途半端に手を出しては、挫折の繰り返しで
10年以上が過ぎてしまいました。
中級でも4週目のニュースなどは、最初はほとんど聞き取れず、
1000時間の方にしなくてよかったと思っております。
***
サンプルは、こちらでご確認ください。
⇒ ヒアリングマラソン中級コース
ヒアリングマラソン中級コースを特にお勧めする人
- 単語は聞こえるけど、意味のある英語として頭に入ってこない人
- まだ英語ニュースや映画はさっぱり聞き取れない人
- 将来は英語を使った仕事をしたいと思っている人
- これまでリスニング教材がつまらなくて挫折した経験のある人
- 意味の分からない英語を聞き流すという間違った勉強法をしてきた人
- TOEICのリスニングセクションで高得点(400点以上)を狙いたい人
- どんどん流れてくる英語についていけないという悩みがある人
えいみのここだけ限定無料プレゼント 
このホームページからヒアリングマラソンをお申し込みの方限定で以下を無料でプレゼントしています。
(プレゼントをご希望の方は、必ずえいみ特典プレゼントの受け取り方をお読みください)
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(※ 都合により、「中級」をお申し込みの方にも
「1000時間」用のレポートをお送りさせていただきます。ご了承ください)
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- 「ヒアリングマラソンは完走しなくていい」その真意とは?
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あなたのメールボックスにお届けします。
- 第1回: 「本当に」効果がある英語学習法
- 第2回: 大きなブレイクスルーまでにかかる期間は○年?
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- 第4回: 私のことは、私が一番わかってる
- 第5回: 小さな成功体験を積み重ねる
あまりHPやブログでは書きたくないようなことを含め、かなり本音で語っています。
また、受講者さんに実際に課題を提出してもらって、私がそれを読んで答えることで
さらに学びを深めてもらう工夫もしています。
「このサポートのおかげで完走できた」
そうおっしゃってくださった方もいる、大好評のえいみサポートです。
受講者さんの感想はこちらから⇒ アルク講座受講者さんの熱い声
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ヒアリングマラソン中級コース受講者さんの声
M.N.さん(女性)
教材の内容が優れていると思います。楽しく学習ができます。 事前にえいみ様に相談をして自分のレベルに適していると思われる 教材に手を出したことが継続している理由です。 もし、私だけの判断で教材を選んでいたら、ハイレベルな物を選んでいたと 思います。
今、学習を本気でやらなければ後悔すると(ラストチャンス)思っています。(講座を開始して)毎日、英語を聞くようになりました。今までは、気持ちばかり強く行動が伴っていませんでした。
また、自分を見つめる事は大切だと思いました。 英語関連の教材や情報は溢れすぎていて、情報ばかりに 振り回されて、一つの学習にじっくりと費やしたことがありませんでした。 気持ちは焦りますが、まずは一つずつ頑張ります。
英語に関して、甘い言葉が溢れている中で、冷静に現実を見つめる事が できます。TOEICに関しての過去の記事も大変感銘を受けました。 えいみ様に出会えて本当に良かったと思っています。色々な誘惑のあった独身時代よりも、私の場合、今が落ち着いて 英語をじっくり勉強できると思います。
えいみより
Nさん、身に余るうれしいお言葉ありがとうございます(泣)ぜひ、「英語を武器に再就職」の目標をかなえてください!そのためには、いつもNさんがおっしゃっているように、TOEICでアピールできるだけの点数を取ることと、あとは紙の上だけの英語力じゃなく英語が実際に「使える」ようになることですね。お仕事は実力を磨くことはもちろん必要ですが、「運」「タイミング」の要素がかなり大きいので、あきらめずに挑戦してくださいね。応援しています!
K.N.さん(女性)
あっちからもこっちからもアプローチして何回も聞くということに、ようやく慣れてきました。 大変漠然とした言い方ですが、今まで限られた部分しか使っていなかった脳のあちこちをくすぐられているような気がします。
えいみより
順調な滑り出しのようで良かったです^^「あっちからもこっちからもアプローチ」っていう英語の聞き方って、ほんとに大事なんですよね~。多分、そういう聞き方を意識してできている学習者さんはほとんどいません。Nさんは安定感抜群なので、この講座も最後までやりとげるだろうと、全然心配してません^^
他の人はどんな理由でヒアリングマラソン中級を迷っている?
「私は今こういう状況なのだけど、この講座は私に合っているのかな?」
「●●できるようになるのが目標なんだけど、この講座で本当にいいのかな?
など、疑問に思うことがあれば、これまで頂いたご質問と私の答えは
ヒアリングマラソンに関する読者さんの質問&えいみの回答にたくさん載せていますので、
参考になさってください。
あなたの疑問が解決する質問と答えがあるかもしれません。
「中級コース」が最適ではないあなたへ
ヒアリングマラソンシリーズは、「中級」以外にもあります。
あなたに適したレベルの教材を選ぶ際のご参考にしてください。
それぞれのページの、「特にお勧めする人」を読み比べてみてくださいね。
中級コースレベルより上の人が
さらにリスニングを高めてネイティブレベルを目指すにはこちら。
⇒ リスニング力の完成を目指す・1000時間ヒアリングマラソン
えいみ目安:TOEIC700点~、英検準1級
「英語はほとんど聞き取れない・・・」という状態から
基礎の基礎のリスニングをやり直したい人はこちら。
⇒ リスニングの初級者レベルから効果的にリスニングを強化するコツ
えいみ目安:TOEIC450点~、英検3~準2級
ヒアリングマラソンに申し込んで特典をご希望の方は、こちらをよくお読みください。
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