瞬間英作文の劇的な効果・私の英会話力は瞬間英作文でこうなった
一体どのくらいしゃべれたのか?
これが皆さんの一番知りたいことではないかな?と思います。
このページでは、私の過去の英会話力の推移と、
瞬間英作文のレベルとを合わせて書いています。
それぞれの段階でのTOEICの点数なども書いていますが、
人によってそれぞれ上達の度合いは違うと思いますので、
ご参考程度に見てくださいね。
中学レベルの瞬間英作文
言うまでもなく、全然話せなかったころです。
恥ずかしながら当時は、
基本中の基本である does, has, is などが
会話で全然使いこなせていませんでした。 ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
TOEIC980点を取った頃は、
最初よりはずっとスムーズにはなってきましたが、まだまだ不十分。
私の経験では、
中学レベルの表現が「自分のものになったな!」と思えたのは
TOEIC980点を取ったずっとあとです。
「TOEICがそんな点数でも中学生レベルのことも言えないの~?」と
びっくりされそうですが・・・・・ 本当に言えなかったんですよね~。
高校レベルの瞬間英作文
最初はとても瞬間英作文ができるレベルではありませんでした。
(だから全部答えを前もって書いてから教えてました 汗)
高校レベルを本格的にはじめたのは、
TOEICで980点を取ったころです。
でも、高校レベルについては、それほど苦労せずできるようになりました。
瞬間英作文用の基礎体力がついていたからかもしれません。
英会話の面でいえば、
高校レベルの瞬間英作文がそこそこできるころには
普通にネイティブスピーカーと会話を成立させられる程度にはなりました。
英語が得意じゃない人からは、
「ペラペラだね~」と言われるくらいのレベルです。
でも・・・「ペラペラ」という言葉ほど
人によって基準がバラバラなものはなく、(笑)
そう言われるたびに、びみょ~な気持ちになっていました。
その人の感覚からすると、私はペラペラ。
でも、自分の感覚からすると、ペラペラなんてとんでもない。
実際は、自分になじみ深い話だとわりとスラスラしゃべるけれど、
よくわからない内容だととたんに
「・・・・・(チーン)」 という感じでした。 _| ̄|○ ガクッ
上級レベルの瞬間英作文
瞬間英作文の最終段階。
私は、英検1級の2次対策として、
このレベルの瞬間英作文をはじめました。
これをやったから私は合格できた、と言っても過言ではありません。
でも、合格したときはスラスラ瞬間英作文できるようになっていたかといえば、
と~んでもないです。
だから、英検の2次試験には
上級レベルの瞬間英作文が必要だということはないですし、
いつも言っていますが、
それぞれが自分に合った対策をすればいいと思います。
上級瞬間英作文(通訳入門)でご紹介している、
こういう文章が、あれから1年が経ってようやく
瞬間的にできる状態に達しつつある、という感じです。
今考えると、上級瞬間英作文をするようになって、
ある程度思い切って英語が話せるようになったことが
一番大きかったのかも知れません。
上級瞬間英作文で使っている素材には、
ほとんどの場合「解答」がありません。
だから、スピード重視である程度の英語が言えれば良しとするので
学校英語のような「正解を求める」という妙なこだわりが、
どんどんなくなっていきました。
言いかえれば、
「間違ったことを恥ずかしげもなくしゃべっている」
ということかも知れません。(苦笑)
でも、ネイティブではないのだから、
その辺はもう仕方ないと腹をくくることにしました。
もちろん、間違いがだんだん減るように努力するのは当然です。
でも、最初からネイティブと同等に
正しい英語で話せるわけがありませんから。
適度な「いいかげんさ」を身につけること
「思い切りの良さ」だと思っています。
正しくて自然な英語を話したいと思うのは誰でも同じ。
でも、そういうこだわりや恥ずかしさを捨てることも時には必要だと
最近特に感じています。
とにかく会話として成立する英語を、一瞬でパッと出せるようになること。
自然な英語やいい表現は、
後からいくらでも身につけることができます。
理論的に言えば、最初から自然な英語を身につけることが
一番効率的でしょうし、そうしたい気持ちはとてもよく理解できるのですが・・・
ネイティブじゃないんだし、
日本で普通に生活している以上、それは無理!!
完璧を求めていては、自分がしんどいばかりです。
「これって自然な英語なのかな・・・?」
「これで意味は通じると思うけど、文法的に正しいかな・・・?」
英語を話すとき、
いつもこうやって考え込んでしまって話せないという人は、
「自然な英語」にこだわること自体が
英会話上達の妨げになっていることを肝に銘じて
思い切って英語を口にしてみることが必要だと思います。
これは、私自身への戒めでもあります。
私も毎日、
「わー、こんな恥ずかしい英語をしゃべっちゃってどうしよう!」
という気持ちと戦っています。
「自分の能力の範囲で言えることを出来るだけすばやく探すこと」
これは、私がいつも通訳の先輩に言われていることです。
きれいな英語をしゃべろうと思っても、
そのせいで沈黙して何も言えなかったら0点。
でも、少々へんてこ英語でも、
会話のテンポを乱さずに素早く言えれば50点。
あなたは、どっちがいいですか?
瞬間英作文では、最初に超えるべきハードルがあります。
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